KAISUI NEWS vol11号 創業78年。これからも挑戦。 2020.12.23 新着情報 創業78年 これからも挑戦ですね KAISUINEWSvol11 WEB会議も対応しております! 0835-22-4787 平日 9:00 - 17:00 お問い合わせ メールは24時間受け付けております。 こちらの記事も読まれています。県セミナーパーク屋上緑化 「省エネルギー」機能を、フル装備の新しい屋上緑化のご提案です。芝生品種開発研究者ならではの植物生理を活用し、断熱と除熱を組み合わせた「最高度の低炭素仕様」を実現した、「緑の建材」です。外断熱屋上緑化ESGreen-NEO。セミナーパークでの実物とサーモグラフカメラの様子です。 喫緊の課題となっている、低炭素化に、一等抜きんでた省エネルギーと芝面利用クールスポットで、安らぎの […]目視緑度と、光合成収率の関係(サンプル:スクラム)について – 独自開発天然芝【スクラム】東京都内 小学校校庭緑化 校長先生が大変教育熱心な方で、環境教育の一環にもなると本気で考えられてのご導入だったと感じました。完成後、子供たちが、だれもなにも言わないのに思わず靴と靴下をぬぎすてて、芝地に喜んで走っていった姿に、私たちもやってよかったと感動しました。 緻密な地上部と冬期の生葉による衝撃吸収と、コウライ芝にはない「子供たちが思わず裸足で遊びまわる」柔らかな感触の葉で、体操の時間が楽しくな […]【設計者向け情報】芝地の常緑化の気温エリア別3つの方法 芝地の常緑化は、関係者の永年の夢でしたが、近年、品種・工法開発、技術・技能開発が進み、次第に身近になりつつあります。南北に長い我が国では、主として気温の関係から、地域別に3種類の方法で取り組まれています。 ここでは、主にランドスケープ設計者様が、芝地の常緑化を考える際の参考となることを目的に、末尾の参考文献、各種情報に加え、当社の環境・バイオシステム研究室及び、当社直営 […]大型人工気象機を用いたスクラムの耐低温性評価について – 独自開発天然芝【スクラム】 栽培条件 ・ ポット栽培、土壌:マサ土60%、イソライト20%、ピートモス10%、バーク10%、グリーンマップ1.5kg/m3、7月16日にポット植え、屋外にて養生。 ・ […] 前後の記事 前の記事 KAISUI NEWS vol12号 除熱建材省エネシミュレーション 次の記事 KAISUI NEWS vol10号 経産省サポイン採択決定