選定候補系統の特性データ【第4次選抜(第2次露地選抜)対象】 – 独自開発天然芝【スクラム】 2020.07.14 スクラム WEB会議も対応しております! 0835-22-4787 平日 9:00 - 17:00 お問い合わせ メールは24時間受け付けております。 こちらの記事も読まれています。やまぎん歴史史料館屋上緑化 海(関門海峡)を臨む下関の金融機関の地域交流拠点としての歴史史料館建物の屋上緑化です。階下の展示室の快適性・省エネルギー性大巾向上と、来館者の展望台にもなっています。雑多な町中にありながら、あえて芝生による屋上緑化で広い視界を実現し、関門海峡をのぞむ海と並べることで、歴史舞台に立ったような広々とした解放感が出ています。 […]天然芝サッカー場 プロチームも練習で使用するサッカーグラウンドへのスクラム導入事例です。使用目的や頻度により、WOS(ウインターオーバーシード)よりも省管理で低ランニングコストスクラムグラウンドを検討、選択いただくことが可能になりました。 […]日本経済新聞記事掲載について(蒸散冷却建材「除熱王」) 5月28日の日本経済新聞電子版および6月1日紙面にて、当社が経済産業省の戦略的基盤技術高度化支援(サポイン)事業で取り組んでまいりました、除熱する建材についての記事が掲載されました(紙面タイトル「屋上冷却 室内への熱遮断~建材から気化熱、夏の流入8割減~」)。詳報・続報についても、今後準備が整い次第発信してまいります。大変お手数ですが、お問い合わせいただくか、メールマガジンへ […]大学建物屋上 大学の建物の屋上に、除熱・蒸散冷却建材「エスコン」を設置。屋上緑化と大きく違うのは、ノーメンテナンスであることです。芝生の蒸散力を利用して行う「省エネルギー」を、「水の気化熱」を利用して行う当社独自開発建材です。現在、経済産業省のプロジェクトで、さらに開発を高度化中です。地球環境時代の新しい設計発想にご利用下さい。 […]【設計者向け情報】芝地の常緑化の気温エリア別3つの方法 芝地の常緑化は、関係者の永年の夢でしたが、近年、品種・工法開発、技術・技能開発が進み、次第に身近になりつつあります。南北に長い我が国では、主として気温の関係から、地域別に3種類の方法で取り組まれています。 ここでは、主にランドスケープ設計者様が、芝地の常緑化を考える際の参考となることを目的に、末尾の参考文献、各種情報に加え、当社の環境・バイオシステム研究室及び、当社直営 […] 前後の記事 前の記事 目視緑度と、光合成収率の関係(サンプル:スクラム)について – 独自開発天然芝【スクラム】 次の記事 大型人工気象機を用いたスクラムの耐低温性評価について – 独自開発天然芝【スクラム】